ひとりひとりのキャラが際立って面白い、興味深い
門下生チャンネル番組、配信中です!
門下生のゾウムシ村長です。
「VSゴー宣読者(ふぇいさん編)」、その中盤戦をご紹介します。
今回は、ふぇいさんと小林よしのり作品との出会い、
そしてゴー宣道場へ参加したきっかけが語られます。
精神科の看護師であるふぇいさんは、よしりん漫画を職場の人たちに読んでもらっています。
そのことにまず「へえ~」と思いました。
ふぇいさんのユニークな人物像と共に、よしりん先生の作品の奥深さを改めて感じる内容です。
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VSゴー宣読者(ふぇいさん編)【#3 小林よしのりとの出会い】
小学3年生の頃に『いろはにほう作』を読んで、よしりん読者デビューをしたふぇいさん。
漫画は精神科の職場で使えると語ります。
『よしりん辻説法』に描かれた、孤立することの危険性。
それを職員に読んでもらうと、「とてもよく分かります」という反応が返ってくるそうです。
直感的にバシッと伝わるメッセージがあるのでしょう。
『ゴー宣』では「プロになれ!」「現場を持て!」というメッセージが繰り返し描かれます。
ふぇいさんもそのメッセージを受け取った一人として、精神科医療の現場から興味深いお話をしてくださいました。
他にも「小林よしのりライジング」にコメントするようになったきっかけや、時代を感じるアニメの話も面白いです。
動画制作者:ボンさん
紹介文作成:ゾウムシ村長さん
VSゴー宣読者(ふぇいさん編)【#4 設営隊のみなさんへ】
『バカの壁』で書かれた「頭は掛け算」という考え。
依存症を治すためには、行動を変えることから始めなければいけない。
「お酒をやめるには足から」という言葉は含蓄があります。
そして、ふぇいさん自身も行動しようと思い、ゴー宣道場に参加したとのこと。
参加動機にも、設営隊の方々への思いにも、現場でのご経験が生きているようで「なるほど」と感じました。
何かを変えるためには、まず動こう!
そうしたテーマを考えつつ、京都の街並みも楽しめる回です。
動画制作者:ボンさん
紹介文作成:ゾウムシ村長さん
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うずりゃんたま~!も、どんどどどぼちても、さこさこの大行進も好きだったなあ。
なんのことかわからん人は『いろはにほう作』読んでね。
ゴー宣読んでプロを目指した人がいて、プロの現場でゴー宣が役立ってというのは、非常に嬉しいものです。
そしてこれから、ゴー宣読んでプロになった人が集まって、何が始まるか。とても楽しみです!